Boot camp で Dドライブ
タイトルの通りBoot campでDドライブを作った。
ただし、たぶんAppleの想定してない方法なのでお約束の自己責任でお願いします。(Windowsの起動が不安定になってる気もする)
- Boot CampアシスタントでCドライブ用のパーティションを作る
- Windowsをインストールする。
- 再起動してMacを起動。ディスクユーティリティでMac用のパーティションのサイズを縮める
- 空いた領域にWindows用のパーティションを作る。
- いったんディスクユーティリティを閉じて開き直す。(そうしないとパーティションを認識してくれない。)
- 新しく作ったパーティション(たぶんWindows用のパーティションの上にある)を「消去」する。そのときFATを選択すること。
要はFATパーティションを作ってWindowsで認識できるようにする。 - 再起動してWindowsを起動。(場合によっては起動がおかしくなっていてbootcfgしないとだめかも。がんばれ。)
- 新しく追加したパーティションが認識されているか確認。ドライブ名が気に食わないことになってるのでD:になるよう変更する。(めんどいからぐぐって>w<;;;)
- このままでも十分使えるけどNTFSじゃないのが気に食わないので変換。
コマンドプロンプトで「convert d: /fs:ntfs」。ドライブレターを聞かれるので答える。(フォーマットだとうまくいかない。) - 変換が終われば完了。
ここまでたどり着くのに1週間ほど費やした。
WesternDegitalの500Gハードディスクがやっと思う存分使い倒せるぜ!
追記(2009/3/12)
トラックバック頂いた記事が補完してくれてるのでメモ。(↑のままだとたぶん半年後とかに自分で見ても分からんw)